たった9㎝で暮らしが変わる?メーターモジュールの家とは

① メーターモジュールって何?

家を設計するときには、寸法の基準となる「モジュール」があります。

日本の住宅では910mm前後を基準とする設計も多い一方、

トヨタホームでは1,000mm=1mを基準としたメーターモジュールを採用しています。

数字だけを見ると、

「90mm、つまり約9cm違うだけ?」

と思うかもしれません。

でも、この約9cmが毎日使う廊下や階段では、意外と大きな違いになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

② 約9cm広がると、何が変わる?

たとえば、

●廊下ですれ違うとき。
 子どもを抱っこして歩くときや、大きな荷物を運ぶときにもゆとりが生まれます。

●洗面所で並ぶとき。
 朝、親子で身支度するときにも少し余裕を感じやすくなります。

●階段を上り下りするとき。
 荷物を持った状態でも動きやすくなります。

●大きい家具や家電を買い替えるとき。
 廊下や階段の幅にゆとりがあるおかげで、
 将来買い替えるものの選択肢が広がります。

③ 子育て中こそ感じる「ちょっと広い」の便利さ

「抱っこしたまま廊下を歩く」
「子どもと手をつないで階段を上る」
「洗面台の前に家族が集まる」
「ベビーカーや大きな荷物を家の中に運ぶ」など。

図面ではわずかな違いに見えても、毎日の何気ない動作では、その“ちょっとしたゆとり”が暮らしやすさにつながります。

④ 将来の暮らしにもやさしい

家は、子育て中だけでなく、その先も長く暮らしていく場所です。

年齢を重ねると、廊下に手すりが必要になったり、車いすで移動する可能性もあります。

そんなとき、通路にゆとりがあると、手すりを設置した後も通行スペースを確保しやすく、介助する人と一緒に移動する際にも安心です。

また、車いすを使用する場合も、廊下や出入口に十分な幅があることで、家の中をよりスムーズに移動しやすくなります。

今の暮らしやすさだけでなく、将来、身体の変化があっても暮らしやすい住まいを考えておくことも大切です。

メーターモジュールによる“少しのゆとり”は、子育て中はもちろん、年齢を重ねてからの暮らしにも役立ちます。

⑤ 「広い家」ではなく「ゆとりを感じる家」

家づくりというと、

「LDKは何帖?」
「建坪は何坪?」

など、数字としての広さに目が行きがちです。

でも実際の暮らしやすさは、廊下・階段・洗面・トイレなど、毎日通る場所の寸法にも左右されます。

なので、

「広い家をつくる」のではなく、
「必要な場所にゆとりをつくる」。

⑥ トヨタホームがメーターモジュールを採用する理由

トヨタホームがメーターモジュールを採用しているのは、毎日の暮らしにゆとりを生み、将来まで使いやすい住まいを目指しているからです。

廊下や階段、水まわりなど、毎日使う場所に少し余裕があることで、家族同士のすれ違いや荷物を持った移動がしやすくなります。

また、年齢を重ねて手すりを設置したり、車いすでの移動が必要になった場合にも、ゆとりのある幅は暮らしやすさにつながります。

今の家族にとって快適なだけでなく、10年後、20年後も安心して暮らせること。

そんな「永く住み続けられる家」を考えた設計のひとつが、トヨタホームのメーターモジュールです。

写真だけでは分かりにくい、メーターモジュールならではの“ゆとり”。
ぜひお近くの展示場で、実際の広さや動きやすさをご体感ください。